2012/10/10 (Wed) 18:29:52 つまりこういう……？

ちょっとメモです。

フラグ代入の使い方
・代入元「ランダム」：代入先「ランダムの」
　　－ステップ多岐分岐
　　　　　－ランダムのステップが１
　　　　　－ランダムのステップが２
　　　　　－......

これで％分岐で大量に記述しなくちゃいけなかった、「ランダム」ってのが本当にできるんですね。
姉と「なにに使うんだろうねー」と会話してやっと気づきました。

まだ試してないですが、きっとこれはいいランダム。
すごく便利な予感です。
つい先日、WBで％分岐の大樹を作った身としては涙が出そうですが……

---追記---

まだ試してませんｗ
が、ステップ１つで何重にもランダムできるんじゃ……？

・代入元「ランダム」：代入先「ランダム用」
　　－ステップ多岐分岐
　　　　　－ランダム用のステップが１の時　代入元「ランダム」：代入先「ランダム用」
　　　　　　　　－ステップ多岐分岐
　　　　　　　　　　－ランダム用のステップが１の時　代入元「ランダム」：代入先「ランダム用」
......

これで１％や０．１％も余裕で作れますねー！
なんだこれ便利すぎて笑いが止まらない。

ランダムのための％分岐大樹を書き換えたところです。
まだ動作確認できてないんですけどね！
動くとイイナー……。

α透過をbmpでやる方法が知りたいんですが、いまだよくわかりません。
「ファイル名_α.bmp」ファイルを「ファイル名.bmp」と同じフォルダに置けばまとめて認識してくれる……のか？
ぬぐぐ。どっかに解説ないかなぁ。

---追記---

png→bmpに変換のフリーソフトがCW公式様に……。
透過情報を含むpngが、そのままbmpになるんですね。
まだ試してないですが（またか）、起きたらやろうーっと。