リプレイ書いたり、制作日記つけたり、ぼやいたり、プレイ感想書いたりする頁です。
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こんなんでどうでしょ?
透過できるかどうか試すために描いたエルフ娘。
大きさが微妙ですね……でもバストを入れたかっt(略
サムネイル、エディターの時点では身体の回りにオーラみたいなものが見えますが(笑、カードワース1.30本体では透過されて見えるはずです。
とりあえず、この娘を描くことで得た教訓は、「コミスタに慣れきっててクリスタは無理」でした。(´・ω・`)
次からは少なくともペン入れまでコミスタでやることにします……。
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CWを離れている間に、落語にはまりまして。
志ん朝キャーとか言っていたら、父に「枝雀が至上!」と力説されました。
だ が 認 め な い 。
というか、上方と江戸って「落語」とは言うものの物が別ですよね。
比べられても困る。
枝雀はお菊の皿が好きなんですよねー。
頭の上を払いのける動作が最高。
江戸になりますが、喬太郎に枝雀と似たものを感じる今日この頃です。
喬太郎は愛宕山やらないのかなー……喬太郎は翻弄される主人公うまい気がします。井戸の茶碗すごくいい……。
一八やったらものすごく悲惨おもしろいことになる気がするんですけど、やってないのかな。
やってるのに私の目にとまってないのかな?
とはいえ、志ん朝の聞きやすさは異常です。
まさしく江戸落語。江戸弁をちゃきっと聴かせてくれるし、粋への愛がまたいい。
一八と旦那の組み合わせは正義です。
fujoshiとしても、とても楽しませてもらってます。旦那、一八をかわいがりすぎ!!
落語は教養が必要な娯楽、なんていう人がたまにいますが、たぶん、そういう人が落語人口減らしてるんだと思うんですが……実際にはまったくそんなことはないです。
わからないと笑えないなんてことはない。わかればなお笑える、というだけの話で……この敷居の高さはなんなのだろう。
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