リプレイ書いたり、制作日記つけたり、ぼやいたり、プレイ感想書いたりする頁です。
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つい癖で縦横で場所判定ステップを分けましたが15エリアぐらいなら一つのステップで作ったほうが楽かもしれない…
そう、それでですね。ステップ比較分岐が活躍するんですよ。
冒険者の位置=敵の位置で戦闘発生するんです。
目星、聞き耳は2エリア先まで様子を伺うことができる。
ここから先はまだ悩みつつですが、索敵に成功すると「隠れる」カードが出現し、隠れるに成功するとすれ違える、とかですかね。
あと冒険者の鍵開けや移動ごとに器用慎重判定があり、失敗すると物音が立ちます。
物音が立つと、敵が聞き耳判定(%分岐)をして気づくかどうか決定します。
気づくと敵は警戒行動を始めるわけです。
今回はもともと動いていない敵が、物音に気づくと動き出すという設定ですが、動き回っている敵が物音に気づいて一定の行動に出るってのは組めそうですね。
頭を抱えてるのが「音がした方へ移動する」システムです。
比較分岐つかえば或いはと思うんですが、ステップ的にはひとつ下だけど壁を隔ててるとかなると、もうね…
音がする場所を限定すればできなくもないのかなぁ…
これはもう完全に実験で組んでて話がまったくないシナリオです。
話があっても完成できないけど、システムだけってのはモチベーションが…あれですね。
既出な気もするしなぁ…
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